「寝室でも使いやすい扇風機が欲しい」
「DCモーターの扇風機は何が違う?」
「リビング用から省スペースモデルまで比較したい」
そんな方に向けて、2026年9月時点でメーカー公式サイトに掲載され、楽天市場・Amazon.co.jpの両方で販売を確認できる扇風機から5機種を比較しました。
今回は消費電力・風量調節・首振り・本体サイズ・使い方を中心に紹介します。
※価格・在庫は販売店や時期によって変動します。
まず結論!迷ったらこの3商品
風の広がりとデザインを重視|BALMUDA The GreenFan EGF-1800-DK
独自の二重構造の羽根を採用したDCモーター扇風機。リビングから寝室まで1台を使い分けたい人の候補です。
運転音と高さ調節を重視|Kamomefan +c living K-F28AY
メーカー公表の最小動作音7.1dB。高さ57cm・93cmの2段階で使えるリビングファンです。
風量・首振りを細かく調整|コイズミ KLF-30261/K
12段階の風量調節と、好みの首振り範囲を設定できる「ピタッと首振り」が特徴です。
扇風機おすすめ5選【比較表】
| 商品名 | モーター | 消費電力 | 風量調節 | 首振り・角度 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| BALMUDA The GreenFan EGF-1800-DK | DC | 1.5〜20W | 4段階 | 左右自動・上下手動 | 2段階の高さ・コードレス対応可 |
| Kamomefan +c living K-F28AY | DC | 1.4〜17W | 4段階+サーキュレーターモード | 左右75°自動・上90°/下30°手動 | 最小動作音7.1dB |
| コイズミ KLF-30261/K | DC | 20W | 12段階 | 左右60/90/120°・上下手動 | ピタッと首振り・室温センサー |
| 山善 YLR-YD302(W) | DC | 12W | 7段階 | 左右約80°自動・上下手動 | 2026年型番・リモコン付き |
| アイリスオーヤマ STF-SDC15TEC-W | DC | 23W | 10段階 | 上下左右に送風 | サーキュレーター兼用・28畳 |
※数値はメーカー公表仕様をもとに記載しています。運転モードによって消費電力や運転音は異なります。
※本記事の順位は、消費電力・風量調節・設置性・首振り機能・用途などを当サイト独自の基準で比較したおすすめ順位です。販売数や市場シェアを示すランキングではありません。
扇風機の選び方
① DCモーターの実際の消費電力を確認する
DCモーター搭載モデルは細かな風量調節に対応した商品が多いですが、「DCなら必ず省エネ」と決めつけず、商品の消費電力を確認しましょう。
今回比較した5機種でも最大消費電力は12〜23Wと差があります。
② 寝室なら弱風時の運転音や風量調節を確認する
寝室で使う場合は、単に「静音」という表示だけでなく、弱風を細かく設定できるかも確認したいポイントです。
Kamomefan K-F28AYはメーカー公表の最小動作音が7.1dB、コイズミ KLF-30261/Kは12段階の風量調節に対応しています。
③ 首振り範囲で選ぶ
複数人で使うリビングでは左右の首振り範囲、空気循環にも使いたい場合は上向き送風にも注目しましょう。
扇風機よりも空気循環を重視する場合はこちらも参考にしてください。
④ 高さと設置サイズを確認する
ソファで使うのか、ベッド付近で使うのかでも適した高さは変わります。
BALMUDA The GreenFanは通常約87.1cm・ショート約49.7cm、Kamomefan K-F28AYは57cm・93cmの2段階で使えます。
⑤ タイマー・リモコンも確認する
就寝時に使うなら切タイマー、離れた場所から操作するならリモコンがあると便利です。
自動OFF機能の時間も商品ごとに異なるため、長時間運転する場合は取扱説明書まで確認しましょう。
第1位 BALMUDA The GreenFan EGF-1800-DK
一言結論:風の広がり・デザイン・高さの使い分けを重視する人におすすめ。
特徴
独自の二重構造の羽根によって、広がりのある風を作るDCモーター扇風機です。
通常時は高さ約87.1cm、ショートサイズでは約49.7cm。本体の消費電力は1.5〜20Wです。
メリット
- DCモーター搭載
- 消費電力1.5〜20W
- 通常・ショートの2段階で使用可能
- 左右の首振り範囲を設定できる
- 別売りBattery&Dockでコードレス運転に対応
デメリット
- 購入価格は比較的高め
- 上下は自動首振りではなく手動調節
- 無操作状態が18時間続くと自動停止する
おすすめな人
- リビングと寝室で使い分けたい人
- デザインも重視する人
- コードレス運転も検討している人
おすすめしない人
- 購入価格を抑えたい人
- 上下自動首振りが必要な人
他商品との違い
通常サイズとショートサイズを使い分けられ、別売りバッテリーにも対応している点が特徴です。
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第2位 Kamomefan +c living K-F28AY
一言結論:寝室での使用や、風の向きを細かく調整したい人向け。
特徴
28cm羽根を採用したDCリビングファンです。
風量は4段階+サーキュレーターモード。消費電力は最小1.4W・最大17Wで、メーカー測定による最小動作音は7.1dBです。
メリット
- 最小動作音7.1dB
- 最大消費電力17W
- 高さ57cm・93cmの2段階
- 左右75°の自動首振り
- 上向き90°・下向き30°まで手動調整可能
- 別売りバッテリーに対応
デメリット
- 風量調節は4段階
- 価格だけを重視すると他にも選択肢がある
おすすめな人
- 寝室用を探している人
- 上向き送風も使いたい人
- 高さを大きく切り替えたい人
おすすめしない人
- 10段階以上の細かな風量設定が必要な人
他商品との違い
57cmと93cmという高さの違いが大きく、床座・ベッド・ソファなど使用環境に合わせやすいのが特徴です。
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第3位 コイズミ リビング扇風機 KLF-30261/K
一言結論:風量と首振り範囲を細かく設定したい人におすすめ。
特徴
30cm・7枚羽根のDCモーター扇風機です。
風量は12段階。左右60・90・120°の自動首振りに加え、2か所の折り返し位置を記憶させる「ピタッと首振り」に対応しています。
メリット
- 風量12段階
- 消費電力20W
- ピタッと首振り対応
- 室温センサー・おまかせモード搭載
- 入・切タイマー1/2/4/6時間
- 上向き約90°まで調節可能
デメリット
- シンプル操作だけを求める人には機能が多め
- 本体高さは最大約84cm
おすすめな人
- 風量を細かく設定したい人
- 首振り範囲を調整したい人
- センサー運転を使いたい人
おすすめしない人
- 最低限の機能だけで十分な人
他商品との違い
5機種の中でも風量12段階と「ピタッと首振り」が特徴的。複数人で使うリビングにも候補になります。
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第4位 山善 DCモーターリビング扇風機 YLR-YD302(W)
一言結論:価格と基本機能のバランスを重視したい人向け。
特徴
2026年6月に型番変更されたDCモーターリビング扇風機です。
30cm・5枚羽根、風量7段階で、消費電力は12W。左右約80°の自動首振りやリモコンにも対応しています。
メリット
- 消費電力12W
- 風量7段階
- 左右約80°の自動首振り
- 1/2/4時間の切タイマー
- 8時間自動OFF
- リズム風・おやすみモード搭載
デメリット
- 上下角度は手動
- 高級モデルほど首振り設定は細かくない
おすすめな人
- 本体価格を抑えたい人
- 基本的なDC扇風機を探している人
- 寝室や個室で使いたい人
おすすめしない人
- 上下自動首振りが必要な人
- 多機能モデルを探している人
他商品との違い
消費電力12Wとシンプルな構成が特徴。多機能さより購入しやすさと基本機能を優先したい人に向いています。
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第5位 アイリスオーヤマ WOOZOO STF-SDC15TEC-W
一言結論:扇風機としての送風と、部屋の空気循環を1台で使い分けたい人向け。
特徴
扇風機とサーキュレーターの機能を組み合わせたDCサーキュレーター扇風機です。
適用畳数は28畳、風量10段階、定格消費電力23W。高さは60・66.5・70cmの3段階で調整できます。
メリット
- 28畳対応
- 風量10段階
- 上下左右への送風に対応
- 高さ3段階
- リズム風・扇風機・おやすみモード
- 入切タイマー2/4/8時間
デメリット
- 羽根サイズは15cm
- 一般的な30cmリビング扇とは風の広がり方が異なる
- 最大高さは70cm
おすすめな人
- 扇風機と空気循環を兼用したい人
- エアコンと併用したい人
- コンパクトサイズを重視する人
おすすめしない人
- 大きな30cm羽根のリビング扇が欲しい人
- 高い位置から風を送りたい人
他商品との違い
他の4機種がリビング扇を中心としているのに対し、STF-SDC15TEC-Wはサーキュレーターとしての空気循環にも重点を置いたモデルです。
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購入前にレビューで確認したいポイント
レビューを見る場合は、評価点だけでなく次の点を確認しましょう。
- 弱風時の運転音
- 風量1〜2で使ったときの風の感じ方
- 首振り動作時の音
- ベッドやソファに対して高さが合うか
- リモコンの操作性
- 組み立て・分解・掃除のしやすさ
- 自分が購入する型番と同じ商品のレビューか
- 低評価レビューの理由
使用感は設置場所や距離によって変わるため、自分と近い使い方をしているレビューを確認するのがおすすめです。
部屋干しで風を当てる用途を重視する場合は、除湿機との併用も検討できます。
用途別おすすめ
風の広がり・デザイン重視
→ BALMUDA The GreenFan EGF-1800-DK
寝室・運転音重視
→ Kamomefan +c living K-F28AY
風量・首振り調整重視
→ コイズミ KLF-30261/K
価格と基本機能のバランス
→ 山善 YLR-YD302(W)
空気循環との兼用
→ アイリスオーヤマ STF-SDC15TEC-W
FAQ
Q. DCモーターとACモーターはどちらがいい?
DCモーター搭載モデルは細かな風量調整や低消費電力の製品を選びやすい傾向があります。
ただし、消費電力や運転音は商品によって異なるため、モーターの種類だけで判断せず仕様を比較しましょう。
Q. 電気代はどう比較すればいい?
「消費電力(kW)×使用時間×電力量料金単価」で計算できます。
同じDCモーターでも今回の5機種は消費電力が異なるため、使用予定の風量や運転時間も含めて比較しましょう。
Q. 寝室で使うならどこを確認する?
弱風時の運転音、風量調節の細かさ、タイマー、自動OFF機能を確認しましょう。
Q. 扇風機とサーキュレーターは何が違う?
一般的に扇風機は人に風を送る用途、サーキュレーターは室内の空気を循環させる用途を中心に設計されています。
両方の用途を重視するなら、STF-SDC15TEC-Wのようなサーキュレーター扇風機も候補です。
Q. 扇風機だけで室温は下がる?
扇風機は風を送る家電で、エアコンのように室温そのものを下げる機器ではありません。
冷房時の空気循環を重視する場合は、エアコンやサーキュレーターとの組み合わせも検討しましょう。
まとめ
扇風機を選ぶときは、
- 消費電力
- 風量調節
- 運転音
- 首振り・角度調整
- 高さ・設置サイズ
を比較すると選びやすくなります。
風の広がりやデザインまで重視するならBALMUDA The GreenFan EGF-1800-DK、寝室での使いやすさならKamomefan +c living K-F28AY、細かな調整機能ならコイズミ KLF-30261/Kが候補です。
価格を抑えたいなら山善 YLR-YD302(W)、扇風機と空気循環を兼用したいならアイリスオーヤマ STF-SDC15TEC-Wを比較してみてください。


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