「部屋干しだと洗濯物がなかなか乾かない」
「洗濯物を干す時間を減らしたい」
「電気式とガス式のどちらを選べばいい?」
衣類乾燥機は、商品によって乾燥方式・乾燥容量・本体サイズ・設置条件・搭載コースなどが異なります。
ガス設備を使わず設置したいなら電気式、乾燥時間を重視するならガス式、小容量で設置スペースを抑えたいならコンパクトタイプなど、家庭環境に合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、特徴の異なる衣類乾燥機5商品を比較します。
まず結論!迷ったらこの3商品
※以下は売上・人気ランキングではありません。当サイトが乾燥方式・容量・本体サイズ・搭載コース・設置条件・用途などを比較して選んだおすすめ順位です。
総合おすすめ
日立 DE-N60HV 乾燥容量6kg
6kgの電気式衣類乾燥機を選びたい人向け。
ヒーター乾燥と風乾燥を使い分けられる2way乾燥に対応し、低温乾燥コースやふんわりガードなどを搭載しています。日立公式でも現行の6kg衣類乾燥機として掲載されています。
低騒音設計も確認したいなら
東芝 ED-60A4 乾燥容量6kg
6kg容量に加えて、運転音や衣類のからみ対策も確認したい人向け。
花粉フィルター・からみまセンサー・ターボ乾燥に加え、メーカーでは運転音42dBの低騒音設計やヒートパワー除菌などを案内しています。
仕上げ乾燥・除菌コースも確認するなら
パナソニック NH-D603-W 乾燥容量6kg
6kgの電気式で、複数の乾燥コースを使い分けたい人向け。
ツイン2温風、約75℃除菌、ワイシャツ、厚物、ふとん・毛布、シワ取り、タイマーなどのコースを搭載しています。
衣類乾燥機おすすめ5選【比較表】
| 商品名 | 方式 | 乾燥容量 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 日立 DE-N60HV | 電気式 | 6kg | ヒーター&風乾燥・低温乾燥 |
| 東芝 ED-60A4 | 電気式 | 6kg | 花粉フィルター・からみまセンサー |
| パナソニック NH-D603-W | 電気式 | 6kg | ツイン2温風・約75℃除菌 |
| リンナイ 乾太くん RDT-80A | ガス式 | 8kg | 大容量・ガス式 |
| マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 UV | 電気式 | 3kg | コンパクト・UV機能・靴用トレー |
※除菌・抗菌などの機能には対象や使用条件があります。
※価格・送料・在庫は販売店・時期によって変動します。
衣類乾燥機の選び方
① 電気式とガス式の設置条件を確認
電気式は家庭用コンセントで使用できる商品が中心ですが、専用台への設置や排水など、製品ごとの設置条件があります。
ガス式はガス栓だけでなく排湿筒などの施工が必要になるため、自宅に設置できるかを先に確認しましょう。
リンナイの乾太くんには、スタンダードタイプとして8kg・5kg・3kgなどが用意されています。
② 家族人数だけでなく1回の洗濯量で容量を選ぶ
今回の商品は3kg・6kg・8kgと容量に差があります。
毎回まとめて乾燥したい場合は6kg以上、小分けで使うなら3kgタイプも候補です。
洗濯機の洗濯容量と乾燥機の容量が同じとは限らないため、普段どれくらいの衣類を一度に乾燥させるかで選びましょう。
③ 本体寸法と設置方法を確認
容量だけでなく、幅・高さ・奥行も重要です。
たとえば日立 DE-N60HVは幅630×奥行516×高さ670mm、パナソニック NH-D603は幅634×高さ680×奥行499mmです。
洗濯機の上に置く場合は、対応するユニット台も確認してください。
④ 乾燥コースを比較
衣類によって適した乾燥方法は異なります。
日立 DE-N60HVには低温乾燥、東芝 ED-60A4には縮み低減やワイシャツ、パナソニック NH-D603には約75℃除菌や厚物などのコースがあります。
普段乾かしたい衣類に対応したコースがあるかを確認しましょう。
⑤ コンパクトモデルは容量とのバランスを見る
マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 UVは最大乾燥量3kg、幅49×高さ58.5×奥行40cmの小型モデルです。消費電力は850Wで、シューズトレーも付属しています。
設置スペースを抑えやすい一方、一度に乾燥できる量は6kg・8kgタイプより少なくなります。
▶ 除湿機おすすめ5選はこちら|方式・容量・衣類乾燥機能を比較
▶ サーキュレーターおすすめ5選はこちら|風量・首振り・使い方を比較
第1位 日立 DE-N60HV
6kg容量で、乾燥方法やコースを使い分けたい人向けです。
特徴
乾燥容量6kgの電気衣類乾燥機です。
ヒーター乾燥と風乾燥の2way乾燥、低温乾燥、仕上げコース、ふんわりガードなどを搭載しています。
メリット
- 乾燥容量6kg
- ヒーター&風乾燥に対応
- 低温乾燥コース
- 仕上げコース
- ふんわりガード
デメリット
- 幅約63cmの設置スペースが必要
- 小型3kgタイプより本体が大きい
おすすめな人
- 6kgタイプを選びたい
- 電気式を使いたい
- 低温乾燥も使いたい
おすすめしない人
- 3kg程度の小型モデルがいい
- ガス式を導入したい
他商品との違い
ヒーター乾燥と風乾燥を使い分けられることが比較ポイントです。
購入はこちら
第2位 東芝 ED-60A4
6kg容量で、花粉フィルターや低騒音設計も確認したい人向けです。
特徴
乾燥容量6kg、外形寸法は幅650×奥行525×高さ650mmです。
花粉フィルター、からみまセンサー、ターボ乾燥、ヒートパワー除菌などを搭載しています。
メリット
- 乾燥容量6kg
- 花粉フィルター
- からみまセンサー
- ターボ乾燥
- メーカー公表運転音42dB
デメリット
- 幅65cmの設置スペースが必要
- ガス式ではない
おすすめな人
- 6kgタイプを探している
- 花粉フィルターを重視する
- 運転音の公表値を比較したい
おすすめしない人
- 3kg程度の小型タイプがいい
- ガス式を希望している
他商品との違い
**花粉フィルターと、衣類のからみを検知する「からみまセンサー」**が比較ポイントです。
購入はこちら
第3位 パナソニック NH-D603-W
複数の乾燥コースを使い分けたい人向けの6kgモデルです。
特徴
乾燥容量6kg、消費電力は室温30℃・ヒーター強時1335Wです。
ツイン2温風、約75℃除菌、厚物、ふとん・毛布、シワ取りなどのコースを備えています。
メリット
- 乾燥容量6kg
- ツイン2温風
- 約75℃除菌コース
- 厚物コース
- ふとん・毛布コース
- ふんわりキープ
デメリット
- 本体質量約24kg
- 3kgタイプより設置スペースが必要
おすすめな人
- 6kgモデルが欲しい
- 複数の乾燥コースを使いたい
- 部屋干し後の仕上げ乾燥にも使いたい
おすすめしない人
- コンパクトモデルがいい
- ガス式を選びたい
他商品との違い
2か所から温風を当てるツイン2温風と、複数の衣類別コースが特徴です。
購入はこちら
第4位 リンナイ 乾太くん RDT-80A 都市ガス 13A
8kgのガス式衣類乾燥機を設置できる家庭向けです。
特徴
乾燥容量8kgのスタンダードタイプです。
リンナイでは現在、スタンダードタイプとして8kg・5kg・3kgを展開しています。ガス式のため、設置にはガス設備や排湿設備などの確認が必要です。
メリット
- 乾燥容量8kg
- ガス式
- 大容量
- 洗濯物が多い家庭の候補
- スタンダードタイプ
デメリット
- 設置条件の確認が必要
- 本体以外に施工費用が発生する場合がある
- 都市ガス用とLPガス用を間違えないよう確認が必要
おすすめな人
- 8kg容量を選びたい
- ガス式を導入できる
- 一度に多く乾燥したい
おすすめしない人
- ガス式を設置できない
- 小型の電気式を探している
他商品との違い
今回の5商品の中では、唯一のガス式かつ8kg容量であることが大きな違いです。
購入はこちら
第5位 マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 UV
3kgのコンパクトな電気式を選びたい人向けです。
特徴
最大乾燥量3kg、幅49×高さ58.5×奥行40cm、消費電力850Wの小型衣類乾燥機です。
UV機能のほか、靴の乾燥に使用できるシューズトレーが付属しています。
メリット
- 最大乾燥量3kg
- コンパクトサイズ
- UV機能
- シューズトレー付属
- AC100V
デメリット
- 6kg・8kgタイプより容量が少ない
- 一度に多量の衣類を乾燥したい家庭には向かない
おすすめな人
- 一人暮らし
- 少量ずつ乾燥する
- 設置スペースを抑えたい
- 靴も乾燥したい
おすすめしない人
- 6kg以上を一度に乾燥したい
- 大家族でまとめ洗いする
他商品との違い
3kgのコンパクトサイズとシューズトレーを備えていることが比較ポイントです。
購入はこちら
購入前にレビューで確認したいポイント
衣類乾燥機は、洗濯物の量や素材、脱水状態、室温、設置環境によって使い勝手が変わります。
レビューを見る場合は、自分と近い家族人数・1回の洗濯量・使用頻度・設置方法を確認しましょう。
また、
- 実際の乾燥時間
- 運転音
- フィルターの手入れ
- 本体サイズ
- 衣類の仕上がり
- 設置時に必要だった部材
なども確認しておくと比較しやすくなります。
高評価だけでなく、自分と似た使い方をしている人の低評価の理由も確認しましょう。
用途別おすすめ
6kg・電気式を総合的に選ぶなら
→ 日立 DE-N60HV
花粉フィルター・運転音も確認するなら
→ 東芝 ED-60A4
乾燥コースを重視するなら
→ パナソニック NH-D603-W
8kg・ガス式なら
→ リンナイ 乾太くん RDT-80A
3kg・コンパクトなら
→ マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 UV
よくある質問(FAQ)
Q. 電気式とガス式はどちらがいい?
自宅の設置条件によって変わります。
電気式はガス設備を必要としませんが、設置台や排水などを確認する必要があります。ガス式はガス・排湿設備を含めた施工条件を確認してください。
Q. 何kgを選べばいい?
家族人数だけでなく、1回に乾燥する衣類の量で選びましょう。
少量なら3kg、まとめて乾燥するなら6kg以上が候補です。
Q. 衣類は縮むことがある?
あります。
衣類によってタンブル乾燥できるかが異なるため、必ず洗濯表示を確認してください。
Q. 電気代はいくら?
機種・運転コース・衣類量・室温・乾燥時間によって大きく変わります。
「電気式なら1回○円」と一律に判断せず、購入する型番の消費電力と想定乾燥時間で比較しましょう。
Q. 衣類乾燥機と除湿機の違いは?
衣類乾燥機はドラム内などで衣類そのものを乾燥させる家電です。
除湿機は室内の湿度を下げ、部屋干しした衣類の乾燥を補助します。
▶ 除湿機おすすめ5選はこちら|方式・容量・衣類乾燥機能を比較
Q. 部屋干しを早く乾かすには?
衣類乾燥機を使わず部屋干しする場合は、除湿機やサーキュレーターも候補です。
▶ サーキュレーターおすすめ5選はこちら|風量・首振り・使い方を比較
まとめ
衣類乾燥機を選ぶときは、乾燥方式・容量・本体サイズ・設置条件・搭載コースを確認すると選びやすくなります。
今回なら、
6kg・2way乾燥
→ 日立 DE-N60HV
6kg・花粉フィルター
→ 東芝 ED-60A4
6kg・複数コース
→ パナソニック NH-D603-W
8kg・ガス式
→ リンナイ 乾太くん RDT-80A
3kg・コンパクト
→ マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 UV
という選び分けができます。
価格・送料・在庫は販売店・時期によって変動します。
総合おすすめはこちら
日立 DE-N60HV 乾燥容量6kg
関連記事
▶ 除湿機おすすめ5選はこちら|方式・容量・衣類乾燥機能を比較
▶ サーキュレーターおすすめ5選はこちら|風量・首振り・使い方を比較
▶ 加湿器おすすめ5選はこちら|加湿方式・容量・適用畳数を比較
▶ セラミックヒーターおすすめ5選はこちら|サイズ・消費電力・機能を比較


コメント